親バカですが、それがなにか？

どうもー子持ちのマキヲです。






……。






それは嘘として。



すみません、しょっぱなから。




いや～それというのも、私には子どものような、それでいて恋人のような（？）存在の同居人がいましてね。






それがこいつなんです。


モルモットのハルサメ君です。


仕事を終えて家に帰ってくるとハルサメ君が、出迎えてきて……





くれるワケないんですが。。orz




うちに来て4ヶ月経つというのにちっともなついてくれません。
むしろ私が近づくと逃げるわ、隠れるわでパニック状態に陥るハルサメ君。。

でも、いいんです。私、ハルサメ君に多くを求めません（はぁと

遠くから見つめているだけで（と、言っても六畳間だからたかがしれている）
幸せな気分になれます。
モグモグと草をほおばるハルサメ君、モグモグとキャベツをほおばるハルサメ君、モグモグとモルモット用ペレットをほおばるハルサメ君。

※以上延々と繰り返す

……まぁ食べてばっかりなんですけど、無心に食べる姿が可愛らしいし、
何より私がエサをやらなきゃコイツは死んじゃうんだなと思うと、私が是が非でも守ってやらなきゃと思うわけです。
だからさっさと仕事終わらせ（略


そうそう、以前JGで『写メってきました！』という連載がありましてね。
覚えている方はいるかどうかは置いといて、とにかくその連載っていうのが、
実家で飼っている亀と私が対談するというものでしてー。
その流れを汲んで、行く行くはハルサメ君もJGに登場させようかと水面下でたくらんでおります。



そういえばこないだ、台所の窓にこんなのがへばりついていました。



おそらくヤモリですよ、ね？




この子も近いうちに捕獲してマキヲ家の一員にしてやろうっと。うヒヒッ。